本当の私で描く新月の未来設定
本当の私で描く新月の未来設定オーダー
本書の第4章をお読みいただくと、さらに深い気づきを得ることができます。
4 - 1
感情から、本当の願いを見つける3ステップ
「自分が何を願えばいいのか分かりません」「願いを書こうとしても、何も浮かびません」という方は、思っている以上にたくさんいます。そういう方には、目の前で起きたことを受け止め、周囲に合わせながら生きることが、とても上手な人が多いです。
自分の望みに気づくヒントは、感情が大きく動いた経験のなかにあります。「嫌だったこと」の反対側を見てみると、願いが見えてきます。
「雑に扱われたことが、どうしても許せなかった」
→ 「私は、大切に扱われる関係を選びたい」
「いつも私ばかりが責任を背負うことに、腹が立った」
→ 「私は、お互いに責任を分かち合える関係を築きたい」
最近、心が大きく動いた出来事を一つ思い出してください。怒り、悲しみ、悔しさ、嫉妬、寂しさ。「もう二度と嫌だ」と感じた出来事でも構いません。
その出来事のなかで、いちばん嫌だったことを一つだけ書きます。「私は何が嫌だったのか」それだけにフォーカスします。
私がいちばん嫌だったのは、
「では、本当は、どうだったらよかった?」最初に出てきた答えを、そのまま書いてみましょう。
「本当は、もっと大切に扱ってほしかった」
「本当は、私ばかりが背負わず、助けてほしかった」
「本当は、私の気持ちを分かってほしかった」
本当は、
STEP2の本音を見ながら、主語を必ず「私は」にして書きます。誰かに何かをしてもらうことではなく、あなた自身がどんな人生を選びたいかへ変えていきましょう。
「本当は、もっと大切に扱ってほしかった」
→ 「私は、お互いを大切にし合える関係を選びたい」
「本当は、私ばかりが背負わず、助けてほしかった」
→ 「私は、お互いに支え合い、責任を分かち合える関係を選びたい」
これから私は、
願いの鉄則は、「自分」を主語にする
NG / 「相手に変わってほしい」「誰かに選んでほしい」
OK / 「私は、これからどんな未来を選びたい?」と問いかけて、「私は〇〇を選びます」など自由に。
4-1 の本音
4 - 2
最高状態のあなたで、未来を描いてみよう
お金や時間、失敗への不安はいったん横に置いて。
このワークの間だけは、「私は本当はどんな自分として生きたいのか」
というところから、自由に描いてみましょう。
あなたらしく輝いている自分を思い描いてください。どんなことを大切にし、どんな気持ちで毎日を過ごしているでしょうか。
私は、どんな自分として生きていますか?
どんな場所で、誰と過ごし、何に時間を使っているでしょう。自由にイメージを広げてみてください。
その自分は、どんな未来を生きていますか?
4 - 3
心の制限に気づく
願いを言葉にしてみると、これが自分の望んでいる未来だと分かっていても、「本当にこんなことが可能なんだろうか」という疑いが浮かんできませんでしたか?
「この未来を思い描いたとき、私のなかに浮かんだ『ブレーキ』は?」
書き出したら、その言葉を否定せずに眺めてみましょう。第3章で行ったように、自分自身への「愛のスイッチ」をオンにして、「私は、こんなことを感じていたんだな」「ここで引っかかっていたんだな」と、まずは気づいてあげることが大切です。
自分の気持ちに、いちばん寄り添う
自分のなかにあるブレーキに気づいたら、もう一度「最高の状態の自分」に意識を戻してみましょう。
でも。心のブレーキ(おそれ)は、
「私は今、こう感じているんだね」
「本当は、そこが怖かったんだね」
そんなふうに、自分の内側から出てきた気持ちを、そのまま受け止めてみましょう。そして、自分自身への「愛のスイッチ」をオンにして、その気持ちをやさしく抱きしめるように寄り添っていきます。
未来を思い描いたからこそ出てきた気持ちも、今のあなたの大切な一部です。それを置き去りにするのではなく、一緒に連れていくような気持ちで、望む未来へ進んでいきましょう。
そして、心のなかで静かに伝えます。
前の節で書いた「最高の状態の自分」と、その自分が生きている未来を、もう一度読み返してみましょう。そして、「私はこの未来を生きる」と、あらためて心に決めます。
不安や迷い、戸惑い、おそれ。そんな気持ちにこそ、自分が自分のいちばんの理解者となり、そっと寄り添うように、その気持ちを受け止めながら進んでいきましょう。
4 - 4
未来設定オーダー 3ステップ
新月の「未来設定オーダー」は、「私は、この未来を設定します」と、自分が生きたい未来を意図するワークです。これから向かう目的地を決め、未来に予約を入れるようなものです。
このワークでは、誰かと一緒に行こう、誰かを連れて行こうという気持ちは、いったん横に置きます。今は、あなただけに意識を向けることが大切です。
第3章の「聖なるリセット」で取り戻した自分の領域に、これから向かう方向を与えるように、その未来を自分の言葉で明確にしていきましょう。
ここまでのワークを振り返りながら、今のあなたが「この未来を生きたい」と感じるものを一つ選びます。先ほど気づいた恐れはいったん横に置き、もう一度「最高の状態の自分」に意識を戻してください。
今、私が設定したい未来は、
STEP1で選んだ未来を設定するために、言葉にしていきます。「〜したい」を「私は〜しています」「私は〜を選んでいます」という形に変えてみましょう。その未来を生きている自分を思い浮かべ、しっくりくる言葉で書いてください。
その未来で、私は
静かな場所で呼吸を整えます。自分のパワーが内側に満ちていることを感じたら、意識がゆっくりと広がり、月へ向かっていく様子を思い描いてみましょう。
月にたどり着いたら、そこから青い地球を眺めます。地球からは見えない月の裏側に降り注ぐ太陽の光を感じ、これまで自分を止めていた恐れや思い込みを、そっと光のなかへ預けていきます。
その光を浴びながら、先ほど書いた未来設定を声に出すか、心のなかで読み上げて宣言してください。
宣言したら、設定した未来へイメージを広げていきます。その景色、光、空気を感じながら、未来を生きている自分の表情や気持ちを、ゆっくりと味わってみてください。十分に感じたら、呼吸を整えてゆっくりと目を開けます。
▶ 未来設定オーダーワーク
あなたの未来設定オーダー
新月の日に、この言葉を宇宙へ届けましょう。
📓 メモとして保存する
AIを使わず、ノートに記録しておきたい方はこちら
✨ AIから、アドバイスを受け取る
下のプロンプトをコピーして
ChatGPT・Claude・Gemini などに貼り付けてください